堺片付け110番の「堺市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

堺市内在住の方に向けて、堺市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:堺市役所 環境局 環境事業部 環境業務課
堺市ホームページ:http://www.city.sakai.lg.jp/
〒590-0078
堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館4階
電話:072-228-7429(指導係・美化係)

堺市においての粗大ゴミとは?

その最大辺又は径の長さがおおむね30センチメートルを超える耐久消費財等。

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1.持込み
2.戸別収集

持込み、戸別収集とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、堺市では処分できません。

・テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
・エアコン
・冷蔵庫(冷凍庫)
・洗濯機(衣類乾燥機)
・パソコン
・消化器
・バイク
・タイヤ
・充電式電池、ボタン電池
・ピアノ
・バッテリー
・耐火金庫
・プロパンガス
・農薬、劇薬
・シンナー・灯油・ガソリンなどの発火性・毒性危険物など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

<持ち込む際に、下記のような書類を用意してください>

1.持ち込む人の住所、氏名が確認できる書類(自動車運転免許証等)

2.ごみの発生した場所の住所等が確認できる書類
・自宅(自動車運転免許証等)

・自宅以外(その住所等が記載された書類。納税関係書類等)

・親族のごみを持ち込む場合は、その親族の住所、氏名が確認できる書類(自動車運転免許証等)

・親族の遺品整理等の場合は、その亡くなられた方の住所、氏名が確認できる書類(死亡届等)

※持ち込みできるごみは、堺市内で発生した物に限ります。

※持ち込む際に容器を使用する場合は、中身が確認できる無色透明もしくは白色半透明の袋でお願いします。
ダンボール等の箱詰めはご遠慮ください。

※その他、施設で処理ができない物及び数量、状態によっては、受け入れできないこともありますので、事前にお問い合わせください。

※搬入者に積みおろしをしていただき係員はお手伝いできませんので、安全に配慮し、できるだけ2人以上でお願いします。

受入施設

施設名 住所 連絡先
クリーンセンター
臨海工場
堺区築港八幡町1番地70
【受入時間】
(月曜日~日曜日)各日8:30~16:30
(ただし、施設点検日及び年始は休み。)
072-282-7400
クリーンセンター東工場 東区石原町1丁102番地
【受入時間】
(月曜日~日曜日)各日11:30~16:30
072-252-0815

※午前中は、ごみ収集車の搬入が集中するため、なるべく避けてください。

※土日及び祝祭日、大型連休や年末などは混雑するため、なるべく避けてください。

※お盆休みはありません。(通常どおりの受け入れ)

※年末年始及び施設点検日は、広報さかい及びホームページ等で事前にお知らせします。

※特別の事由により処理施設を閉鎖する場合があります。

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 個数の制限はありませんが、物によっては下記のような注意事項があります。

※畳の搬入を1日1排出者につき10枚までとしております。
ただし、50センチメートル四方以下に切断された畳に関してはこの限りではありません。

※長さの最大がおおむね200センチメートルを超える物及び(角材、丸太等)で、幅又は径がおおむね30センチメートルを超える物は、受け入れできません。
持ち込む前に前記の大きさまでに切断等の前処理をしておいてください。

※竹は「しなり」により破砕施設での処理が適さないなため、そのまま焼却しますので、長さの最大がおおむね50センチメートル以下の物以外は、受け入れできません。
おおむね50センチメートル以下に切断等の前処理をしておいてください。

持ち込み処分の場合の料金相場

100キログラム以下 一律 1700 円
100キログラム超  10キログラムごとに170 円

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

粗大ごみ受付センター
TEL: 0120-00-8400(フリーダイヤル)
   06-6485-5048(携帯電話やIPフォン等から)
インターネット受付:
http://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/gomi/gomi_recy/bunbetsu/shigen/sodaigomi/i-netuketuke.html
(別ウィンドウが開きます)
<受付け時間>
月~金曜日 各日9:00~17:00(土・日曜日・年末年始は休み)
(祝日、祭日も受付)

へ電話・インターネットでお申し込みください。

<注意>
※収集日は申し込み日の翌週になり、曜日の指定はできません。

※粗大ごみ受付センターから申込者の住所、氏名(またはイニシャルなど)、電話番号、出される品物(品目、大きさ、数量)をお伺いします。

※収集日・受付番号・手数料をお知らせします。(必ずメモしてください。)

(2) 処理手数料の納付

収集日までに、連絡ごみ受付センターで案内された処理手数料分の「粗大ごみ処理券」を
「粗大ごみ処理券取扱所」を掲示している堺市内のコンビニエンスストアや農協などで購入してください。

《主な粗大ごみ処理券取扱所》
サークルKサンクス、セブンイレブン、ファミリーマート、ハート・イン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ローソン、ココストア、オール・ワン、堺市農業協同組合、泉鉄産業(泉北高速鉄道)など

<注意>
※粗大ごみ処理券の再発行や使用しなかった処理券の払い戻しはできません。

(3) 貼付用シールを貼る

連絡ごみに納付済証の貼付用シール部分を貼り付けてください。

◎収集日・受付番号・お名前(またはイニシャルなど申し込み時に決められた名称)を記入して、品物ごとに良く見えるところに粗大ごみ処理券を貼って出してください。

<注意>
※処理券を貼って出された後に、持ち去られた場合でも手数料の払い戻しはできません。

※粗大ごみ処理券をはがした後の台紙は収集終了まで保管しておいてください。

(4) 粗大ごみを出す

収集日当日の午前9時までに指定された場所に出してください。

◎収集の際の立会いは不要です。

<注意>
※収集時間は午前9時以降です。順次収集しますので時間指定はできません。

Q 何点まで回収してくれますか?

特に制限はありません。

戸別回収の場合の料金相場

堺市で処分する場合の以下のURLで確認してみてください。

http://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/gomi/gomi_recy/bunbetsu/shigen/sodaigomi/tesuryoichiran.html

堺市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

堺市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
堺市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。
※100kg まで 525 円(1kg辺り5.25円)
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 日時の指定が出来ない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

日時の指定が出来ない

戸別回収の場合、収集日は申し込み日の翌週になり、曜日の指定はできないのため、引越し日に合わせて処分したい、今日すぐに処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。